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(2005年1月30日〜2月23日 室温12℃〜16℃ 平均13.9℃)
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6日後 左[真水] 右[GG希釈水]
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使用花材:ユリ・カーネーション・ペレネ
使用葉物:セローム・レモンリーフ
吸水スポンジ:3×4×5cm
水 量:毎日10ml(希釈水の場合も同量に同倍希釈水
希 釈:1000倍 |
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□アレンジの場合
花によって性質の違いがあるのは、周知の事実で今回の実験でもそれなりの結果でした。 希釈水使用の方は、あきらかに色・ツヤが保たれ、ユリは早く枯れ落ち、早くつぼみが開花しました。 一方、真水の方はどの種も全体的に、やわらかくなって弱々しくなっていて、 カーネーションの花びらの先端の変色が目立っていました。総評として、花の種類によっては大差が見られないものもありましたが、 全体的に、希釈水使用の方があきらかに鮮度が保たれていました。
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